法人のお客様へ
〈コーポレート、各種団体のお客様へ〉

アワード(表彰)をビジネスの有効なツールに

人材や組織の活性化に取り組みたい。従来と違うセールスプロモーションをしたい。そんな経営者や担当者の方にアワード(表彰)の活用をご提案します。

人は、認められ、賞賛されて「やる気」になる

われわれが考えるアワードとは

人はどうすれば「やる気」になるのでしょう。人は生まれながらに「認められたい」という承認欲求を持っています。 欲求が満たさることが心の栄養となり、意欲が生まれるのです。心理学者マズローは、欲求には階層があるといっています。ビジネス・パーソンのモチベーションは、仲間から認められ賞賛されたい、能力に見合った評価により存在価値を確認したいという「自尊の欲求」などより高次の欲求が満たされることで、より刺激されるのです。

欲求階層説

人材活性化にはアワードが効く

だからアワードが有効なセールスプロモーションになる。

BtoB、BtoCのコミュニケーションも結局は人対人のコミュニケーション。大切なのは誠意や誠実な行動、そして好感度です。
人は正当に評価され、認められることで達成感や満足感を味わい、賞賛されることで仕事に誇りを持ち、自ら動き出すのです。
そこで効果を発揮するのがアワードです。結果だけでなく、プロセスや挑戦にも賛辞を贈る。多くの注目を浴びる中で表彰する。報酬だけでは成し得ないやりがいが生まれ、ロイヤリティが高まります。結果だけの成果主義より、マインドを刺激する「表彰主義」が人材活性化には有効です。

セールスプロモーションにも最適

だからアワードが有効なセールスプロモーションになる。

「B to B」「 B to C」のビジネスも結局は人と人のコミュニケーション。大切なのは誠意や誠実な行動、そして「高感度」です。賞賛や感謝の気持ちをカタチにして表すアワードは、じんわりと効いてくるgoodwillに満ちたセールスプロモーション。楯やトロフィーに、お得意様のお名前、取引企業や協力企業の社名、感謝の言葉を刻んで贈れば、より深いつながりや共感が生まれます。大会やコンテストなどイベントを開催してアワードを行えば、見守る観客やニュースに接する人も巻き込んだプロモーションが可能です。

品番から検索

品番をご入力ください